🐧環境:
- Berry Linux 1.42
- EAGLE 9.6.2 Free版
📥 ダウンロード:
🔗 AUTODESKの公式サイトから
Autodesk_EAGLE_9.6.2_English_Linux_64bit.tar.gz
をDLしよう🎉
🗂️ 適当なディレクトリに解凍して準備OK!
⚠️ 起動エラーが発生!
./eagle: symbol lookup error:
/lib/x86_64-linux-gnu/libGLX_mesa.so.0:
undefined symbol: xcb_dri3_get_supported_modifiers
💥→ 起動できずエラー停止!
🛠️ 解決方法:
🔍 ググって見つけた Autodesk公式サポート の対処法を実行!
cd ~/eagle-9.6.2/lib
rm libxcb*
🎉 再チャレンジ:
cd ~/eagle-9.6.2
./eagle
✅ 無事起動できた〜!👏✨
🐣ひとことメモ:
LinuxでEAGLEを使う時は、libxcbまわりのエラーに注意してねっ🧩💡
✨EAGLEでガーバーファイルを出力する方法🖨️🪄
🌈 対象:Eagle 9.2以降の人向け(最新版がオススメ💖)
🪜 Step-by-Step:
🔧 Step 1:
ツールバーから「CAM Processor」を開く🔩
📂 Step 2:
「Load job file」→「Third Party」→「Seeed Fusion」を選ぶ ※2層基板なら「4-layer」は選ばないでね⚠️
👀 Step 3:
右側のプレビューで内容を確認👁🗨 「Negative image」はオフにするのがポイント✨
🧳 Step 4:
「Process Job」をクリックしてZipファイルを出力🎒 ➡ Gerber Viewerで中身をチェック👓
📦 Step 5:
ZipファイルをSeeedの注文ページにアップロード🛒 ➡ デザインが正しければそのまま注文✨🎁
🐣よくあるトラブルと解決法🛠
- 🔍 CAMファイルが見つからない: Eagleを最新版にしてね!
- 🧃 色が変: 「Negative image」がONになってないかチェック!
- 🪚 ミリングやカットアウトが反映されない: レイヤー20 or 46を使って!
- 💿 ガーバーファイルに情報が出ない: レイヤーがCAMに含まれてるか確認!
🕰 古いEagle(8.6~9.1)の人は…
- SeeedのCAMファイルを手動でDLして読み込む必要あり⚠️
CAM Processor
→File
→Open
→Job
でCAMファイルを開こう📁- 二層基板には二層用のCAMファイルを!4層用はNG🙅♀️
🧁これでEAGLE初心者さんも安心して基板データを出力できるね♪ エラーが出ても焦らずコツコツ直していこう💪💖